深夜便をききながら
昔ばなしをしよう。
書くことが
かきのこさなければいけないことがいっぱいあることが分かってきた。
いつかは書き残そうとためていることをまずは拾い書きをしなくてはなるまい。
誰かが書くであろう地名でも
自分の体験談で語るのもまた一向だ。
なんぴら山もそのひとつであろう。
基盤整備で畑がまらされたら完全になくなる地形に
意味をつけてみよう。
リカバリーコンサート