隣の島
沖永良部島にヨットで渡してもらった。
10時に就航して日没まじかについた。
凪だったのである。
道中といっても海上の船の中では
話が途切れることなく楽しく過ごした。
有難い出会いであった。
いしご公園前のトイレで別れ
素泊まりの宿泊所を探したがあいにくの満室
携帯は電池が切れていた。
野宿することに決めた。
翌朝は
バスに乗って
知名町の徳時集落に移住した石田先生の書いた本の生活を
一目見ようと思っていたので
実行に移すことにした。
写真は
徳時集落の酔庵に行く道で撮った写真です。